お問い合わせの前に

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CASE01|【OUTDOOR WAGON】フレーム凹み

OUTDOOR WAGON(アウトドアワゴン)の持ち手側フレームに見られる凹みは、製品の設計によるものです。もし、凹みではなく傷があると感じられる場合は、一度お問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

CASE02|【AURORA SOFT COOLER】ジッパー引っ掛かり

「AURORA SOFT COOLER L」では、可能な限り保冷性能を高めるため、上下のフタに止水ジッパーを採用しています。また、強度を確保するために大型のジッパーを使用しており、この構造により特に角の部分では縫製の関係上、ジッパーレールがやや倒れ気味になることがあります。そのため、ジッパーの動きがスムーズでない場合がございますが、製品の特性としてご理解ください。

〇ジッパーをスムーズに閉じるコツ
フタを閉める際、ジッパーを引く手と反対の手の親指をフタと本体の間に入れながらジッパーを引くことで、スムーズな開閉が可能になります。ぜひお試しください。
CASE03|【AURORA SOFT COOLER】PEVA折ジワ

PEVA素材に見られる細かなシワについては、製造工程上発生するものでございます。ご使用を重ねるうちに、折り目や切れ目のようなものが多く見られることがございますが、これらは水漏れを引き起こすような完全な穴や破れでない限り、保冷性能に影響はございません。また、PEVA素材は伸縮性が高いため、多少の折りジワや擦り傷では簡単に破れることはございません。
万が一、初期状態で傷ではなく貫通している穴や破れが見つかった場合には、弊社のお問い合わせフォームよりご連絡いただけますようお願いいたします。

CASE04|【バッグ、ケース類】細かい糸解れ

職人の手によってひとつひとつ生産しているため、個体差は生じますが製造上細かいほつれが発生する可能性がございます。気になる場合は、ほつれている部分をカットしていただきましても問題ございません。

CASE05|【CAMP GEAR BAG】底板が大きい

CAMP GEAR BAGの底板はあえて少し大きめに設計されています。不具合ではありませんので安心してご使用ください。

〇底板を大きめにしている理由
1. 安定性の向上
底板を本体より少し大きくすることで、バッグを置いた際に安定感が増し、倒れにくくなります。特に重い荷物を入れた場合に効果を発揮します。
2. 耐久性の強化
大きめの底板により、バッグの底部が引き伸ばされにくくなり、生地への負担が軽減され、耐久性が向上します。
3. 形状保持
底板が大きいことで、バッグの形が崩れにくく、しっかりとしたフォルムを保つことができます。これにより、バッグ全体の美しさや機能性が向上します。 以上が底板を大きめにしている理由です。
CASE06|【WOOD PANEL TABLE 120】筋交いが硬く取付できない

一定の強度を確保するため、テンションが掛かる設計・使用となっております。

〇筋交いを取り付けるコツ
1. X型脚を開く前に筋交いを4箇所掛ける。
筋交いを掛ける際は脚を内側に軽く倒すことで筋交いを取り付けやすくなります。
2. X型脚を開いた後の場合も同様です。
脚を内側に入れるように少し力を入れることで 筋交いがかかりやすくなります。

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  • 迷惑メールに分類されている
  • 受信許可設定により受信できていない

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その他のよくあるご質問についてもまとめておりますので、
お問い合わせをいただく前に一度内容を確認していただき解決にお役立てください。
それでも解決しない場合は、下記お問い合わせフォームより必要事項を入力して送信してください。